一問一答Faq

Q

パン屋を経営しています。
商品数を増やしたいのですが、作業効率が落ちることを懸念しています。何かいい方法はないでしょうか。

A

2つの方法があります。

 

[篥狎乎呂鮖箸Α自家製生地を冷凍保管する。
深刻化している人手不足への打開策として増えているのがベイクオフシステム。
工場で製造された冷凍パン生地を使って成型・焼成するだけで焼きたてのパンが提供できるので専門的な知識や技術がないパートさんでも運営できることから注目されています。
冷凍パン生地は品質も安定している上に様々な種類のパンが小ロットから市販されているため手間なく品数を増やすことができます。
一方でどうしてもオリジナリティは下がってしまいます。オリジナリティを活かしながら効率化させるには自家製生地の冷凍保管がおすすめです。
自家製生地の冷凍保管は老化が気になるところですが、"モイストアップ"を加えて生地を作ることで冷凍解凍耐性を上げた生地を作ることができます。

 

長期保存できる菓子メニューを作る。
最近はベーカリーメニューに菓子を見かけることが増えたように思います。
クッキーなど焼き菓子が多いかと思いますが、小麦色ではない商品を加えることで少し華やかな商品ラインナップにすることがおすすめです。
特にレジ横におすすめなのが「パート・ド・フリュイ」というフランス菓子。ジャムを固める原料であるペクチンを使うことで果実をぎゅっと詰め込んだようなジューシーなお菓子ができあがります。
2,3時間(冷却時間は別途必要)で作れる上に高糖度で日持ちするため、作り置きによって安定したメニューを作ることができます。ただしペクチンの種類を間違えるとうまく作れないため専用のペクチンを使ってください。

> パート・ド・フリュイ用 リンゴペクチンHM